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たけしが8.6秒バズーカー30秒で「ラッスンゴレライ」強制終了!

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今、ビートたけしが「支配人」と扮し、
本当に面白い芸人しか呼ばないと公言し、
お茶の間の笑いを誘っている「北野演芸館」

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今年の出演に今、リズムネタ「ラッスンゴレライ」
人気沸騰中のお笑いコンビ8・6秒バズーカーが、
「北野演芸館」に出演しましたね。


おなじみの赤い服で登場し、「ラッスンゴレライ」と
ブレークしたネタを披露。

黙って見ていたビートたけしだったが、始まって約30秒で
幕が下りるボタンを押し、ネタを強制終了させた。






たけし、「バカ大学の文化祭じゃないんだから」と手厳しく批判。



やはりこの男には「リズムネタ」は
通用しなかった。

普段はおちゃらけているたけしだが
8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」を

「バカ大学の文化祭じゃないんだから」と
手厳しく批判した。

この手厳しいたけしのコメントに
ネットユーザーも反応したが
以外にも「共感の」コメントが多かった。


たけしの意見に賛成!
面白いと思ったことは一度もない。

全くもってその通り。
何がおもしろいのか?

武勇伝とかこのラッスンとか、
落ちがない
リズムネタは、子供には受ける
かもしれないが、
面白いとは思えないよね。

皮肉にも手厳しいユーザーの
代弁とも言える「批判」になって
しまいましたね。

「お笑いブームは完全に終わったね…」



実は今年の初めにある雑誌の記事で
ビートたけしがお笑い界について
言及している


お笑い界に関していうと
第3次お笑いブームは完全に終わったね。

オイラの時代が第1次、
ダウンタウンウッチャンナンチャン
爆笑問題あたりが第2次。

今の若手の第3次が終わって、
あと10年はお笑いブームは来ないだろうね。


ビートたけしに言わせれば、「お笑い」の
再編も意味する厳しい批判だったかも
しれませんね。

たいした下積みもなく、
ネットや情報番組で取り上げられ
「ブレイク」と言われる現状に
多くのユーザーが違和感を覚えている
のではないでしょうか。

番組ではガダルカナル・タカ
「これから多分、良くなるんですよ。
あのリズムが良くなってきて
“ラッスンゴレライ”の意味も
分かってくるんじゃないですか?」と
フォローしていました。


そのフォローにビートたけしは、

「じゃあ、次の時出そう」

と簡単にコメントを終えている。







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