丸山夏鈴母、ツイッターで告発！事務所社長が募金持ち逃げ？真相は？

２２日に歌手でタレントの丸山夏鈴さん肺がんのため、２１歳の若さで他界しました。
脳腫瘍や肺がんと戦いながら亡くなる前日までアイドル活動を続けていた姿にネットで感動の声が上がっていました。

芸能界やファンから追悼コメントが相次ぐ中、ネット上では丸山夏鈴さん母親が投稿していたツイッターの内容から衝撃な事実が発覚。
丸山夏鈴さん母親が疑問視しツイッター上の内容とは「募金活動の善意、一円も届いていない」とツイートだ。

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募金を持ち逃げしているという疑惑が浮上！

病魔に闘う丸山夏鈴さんための募金を「所属事務所が募金を持ち逃げしている？」という疑惑が浮上。
ネット上で波紋を呼んでいる。

事の発端は丸山夏鈴さんが闘病中、所属事務所がその利益を全て丸山夏鈴さんとそのご家族に寄付したいとの思いから「丸山夏鈴応援募金」という任意団体を立ち上げている。
そして丸山夏鈴さんのデビューシングル「Ｅｔｅｒｎａｌ　Ｓｕｍｍｅｒ」の利益すべてを丸山夏鈴とその家族に寄付すると発表していた。
事務所は目標額１００万円を掲げ、丸山夏鈴さんのために募金を募った。

支援者は金額に応じた特典（リターン）を受けることができると「クラウンドファンディング」でプロジェクトを実施。
丸山夏鈴さんに対するファンからの応援で、目標額100万円を上回る約230万円が集まった。
そして15年2月、丸山夏鈴さんは念願の「Eternal Summer」をリリース。

そして5月22日、丸山夏鈴さんの母親から問題のツイッター上での書き込みが投稿されていたのである。

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募金活動の善意も夏鈴には一円も届いてません！

ツイッターで丸山夏鈴さんの母親からこのように書き込まれている。

「どうして夏鈴に会いにきてくれないのですか？
クラウドファンディングのリターンも夏鈴のやるべき事は
終わってるのに、社長の所で全てストップしています。
メールをしても無視されて夏鈴が可哀想です。夏鈴はずっと待っていましたよ！
募金活動の善意も夏鈴には一円も届いてません」

丸山夏鈴さんの母親から切実な思いがひしひしツイッターでの書き込みです。

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記事思案中、後日更新します。

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