この日は笑顔で言葉を交わした
2人は人気の寿司ダイニングへ。
店の前で関係者らしき男女4人と合流して
中に入った。
一行が出てきたのは午後11時すぎ。
揃って蒲田駅に戻ったが、
Saoriと池田大だけは別方向の電車へ。
車内では2人の会話も自然に聞こえるほどで、
密着度も高い。
つり革を握るお揃いのハンドウォーマーが
親密ぶりを物語っている。
その後、2人が向かったのはメンバーが
共同生活を送る“セカオワハウス”だった。
最寄駅から歩く最中、人目を気にして
距離をとる。
Saoriが携帯を見て『みんな待っているって』
『ワインはあるから、あとは……』と
つぶやく。
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