この時期に
香山リカをテレビに
出演させる
とは・・・
視聴率低迷にあえぐフジテレビとしては
絶妙なタイミングだったでしょうか?
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ツイッター乗っ取り嘘バレで番組を降板。
渦中の
香山リカがTV出演をしてますね。
お相手はカツマーこと
勝間和代氏。
『
気まずい2人が久しぶりに会ってみました』
という、フジテレビの特番に2人は出演。
その題名のとおり、過去のとある事情に
よって、「
共演NG」や「
絶縁状態」など
“気まずい状態”にある芸能人をスタジオ
に招待。
関係を修復するため、2人のわだかまりを
解消し、仲直りをさせる番組です。
MCは、金曜プレミアム初MCとなる雨上がり
決死隊と林修先生という異色のマッチング。
気まずい2人がどうしてそのようになって
しまったのか、いくつかのポイントを
林先生が独自の切り口で徹底解説。
問題提起を行い、雨上がりの2人が双方の意見
真相を聞きながら、少しずつわだかまりを
解消していくという内容でした。
香山リカと
勝間和代。
2人の間にどんな気まずいことがあったの
でしょうか。
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香山リカ、勝間氏に反論「便乗商法とするならそれでいい」で炎上
香山リカ氏は09年に著書「しがみつかない
生き方」を出版。
出典:amazon.co.jp
その文面に普通の幸せを手に入れるためには
“勝間和代を目指さない”と書いた。
この“勝間-”の文章は、
勝間和代への承諾なし
に本の帯にも使用され、大きな反響を呼んで
いた。
出典:amazon.co.jp
勝間和代から、「私の名前を無断使用した上で
巻き込まないでくれって」と当時を振り返り
意見した。
さらに「ブームの便乗商法みたいだったのも
嫌だった」と感想を語った。
その「便乗商法」について
香山リカ氏は、
まるで揚げ足を取るように、
「私も勝間さんの言うように“売る努力”
をしないといけないと思ったんで。
それを便乗商法とするなら、それは(便乗で)
いいんじゃないですか」と反論。
司会者の塾講師・林修氏からは「こうやって
本の帯にも使うなら、事前に承諾を得たり
するじゃないですか」と仲裁に入るが・・
「勝間さん、BIGだったし、こんな小物の
いうことなんか気にしないでほしい」と
開き直っていた。
その後もあーいえばこういうのオンパレード。
香山リカの「そんなにイラつきましたか?」
の
勝間和代に対する質門は、TVを観ていた
視聴者もイラついたことでしょうね。
ツイッターでも番組中にもかかわらず、
非難の声が殺到でした。
ほんとに精神科で診てもらったほうがよい
ですかね。
【関連記事】
香山リカ氏、ツイッター嘘ばれで番組降板騒動!名誉棄損で訴える?
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2015-05-15 23:20
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